新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
この事業は、大学生などが学生生活を送るための食費や修学に必要な文房具費用などを学生に支援する大学などへ補助する制度で、昨日、12日から申請の受付が始まっており、市内大学の一部からこの事業に申請予定であるとのお話をお聞きしております。
この事業は、大学生などが学生生活を送るための食費や修学に必要な文房具費用などを学生に支援する大学などへ補助する制度で、昨日、12日から申請の受付が始まっており、市内大学の一部からこの事業に申請予定であるとのお話をお聞きしております。
静岡市は市内大学との包括連携協定を締結しております。相互に連携、協力して、地域の課題に適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展並びに人材の育成に寄与していくとうたっております。 こうしたことを踏まえ、現在、市営住宅と大学の連携について、どのように進めているのか、伺います。
こうした人文科学系の学部や理工科系のキャンパスが拡充することにより、市内大学への進学や地元就職への選択肢が広がるものと考えます。
さらに、地域課題の解決や学生の地域活動の場の提供など、広範な連携や推進を目的に、市内大学などと情報交換会も開催しております。今後も引き続き、若者の市内就労の促進に向けて、多様な主体との協働と対話を通じて、取組を推進してまいります。 次に、厳しい現実を踏まえて、選ばれる企業をどう育て、増やすかについてです。
バンクの設立について │ 72│ │ │ │ がん対策推進条例の制定について │ 73│ │ │ │大学振興と地域社会活性化に向けた支援対策 │ 74│ │ │ │ 大学コンソーシアム熊本の市担当部署、役割、正│ 74│ │ │ │ 会員としての活動実績について │ │ │ │ │ 市内大学
) ・大学振興と地域社会活性化に向けた支援対策……………………………( 74) 大学コンソーシアム熊本の市担当部署、役割、正会員としての 活動実績について…………………………………………………………( 74) 田中政策局長答弁………………………………………………………………( 74) 日隈忍議員質問…………………………………………………………………( 75) 市内大学
市内大学の周辺で、また、通学ルートで食材支援を実施していただきたいと考えますが、市の見解を伺います。 次に、学生へ広く生活実態調査を実施することについてです。コロナ禍での学生生活は、オンライン授業でも学費が変わらず、バイトは減り、生活ができない、奨学金の返済に不安を抱え、大学に行けない状況が続くなど、生活の中で様々な困難を抱える状況です。
コロナ禍における市内大学生等のサポート事業について、応援給付金は市内在住で市外に通学する学生に対する支援も検討したものの、その実態が把握しにくく、様々な事実を確認するために時間を要することから、公正かつスピーディーな対応を図るため、市内大学等に在籍する学生を対象とした。今後、コロナの影響がさらに続く状況であれば、ほかの自治体の状況も検証しながらよりよい方策を探っていきたい。
本年度の予備費で、本市はコロナ禍における学生応援給付事業3.4億円を計上し、経済的に困窮する市内大学等の学生を支援します。短大、大学、高専、専門学校に、日本語教育機関に在籍する学生約3万人のうち、約2割を対象と想定しています。事業自体は評価するものですが、本市が責任を持つ市立大学の勉学条件について、改めて考える契機としたいものです。 コロナ禍は、学生にかつてない困難を強いています。
そのNaDeC構想とは、市街地再開発事業の中で市が、人づくり、産業振興の拠点、(仮称)米百俵プレイスを整備することを受けて、市内大学、高専から提案を受けた、人材育成と産業振興の構想のことです。 この構想に基づき、コンソーシアムが設立され、拠点施設であるNaDeC BASEを整備し、連携して事業を実施しています。
現在、市内大学間の連携については、北九州市立大学、九州工業大学、産業医科大学、九州歯科大学の4つの大学院が連携した、モノづくり人材育成のための医歯工連携教育プログラムや、市立大学、九州共立大学、九州国際大学、西日本工業大学、下関市立大学、これらの北九州市、下関市両市の5つの大学が設置した大学コンソーシアム関門において、単位互換の取組なども行われております。
そのNaDeC構想とは、市街地再開発事業の中で市が、人づくり、産業振興の拠点、(仮称)米百俵プレイスを整備することを受けて、市内大学、高専から提案を受けた、人材育成と産業振興の構想のことです。 この構想に基づき、コンソーシアムが設立され、拠点施設であるNaDeC BASEを整備し、連携して事業を実施しています。
本市は、条件を指定せず、市内在住の学生、市内大学に在籍する学生全体に行き渡る経済的支援を行うべきです。答弁を求めます。 最後に、下関北九州道路について尋ねます。 第1に、採算性についてです。
このような学生の支援として、本市では、市内大学の全学部生に対してメンタルヘルスに関する調査を実施し、併せて大学の支援も行う方針が示されています。現状における学生のメンタルの状況をきちんと把握し、適切な支援を行うことは大変重要であると考えます。そこで、3点お尋ねいたします。 1点目に、本市内の大学等のリモート及び対面授業の現状と新年度に向けた動きについて、把握されている状況をお聞かせください。
新年度は、市民アンケート、市民や企業、団体との意見交換、市内大学における若者からのヒアリングを行い、社会を構成される様々な主体とコミュニケーションを図り、推進計画案を作成されるとのことであります。スマートシティーの具現化に向けた全庁横断的な取組に期待します。 次に、超高齢社会を踏まえた施策の拡充について申し上げます。
来年度は、市民アンケート、市民や企業、団体との意見交換、市内大学における若者からのヒアリングを実施するなど、社会を構成する様々な主体とコミュニケーションを行いながら計画案の作成を進めるとともに、審議会から答申を受けた後、パブリックコメント手続を行い、令和3年度末を目途にスマートシティ推進ビジョンを策定してまいります。
令和3年4月に,神戸三宮阪急ビルに開設する知的交流拠点ANCHOR KOBEを核として,起業家育成だけでなく,市内大学や高等学校,企業と連携し,エンジニア人材の育成など,起業から成長まで切れ目のない支援を行います。
本市と市内大学の間では、新型コロナウイルスの影響を受ける前から日常的に必要な情報や意見交換等を行ってきております。先日も大学の実務担当者による勉強会を開催いたしまして、新型コロナウイルス感染症の拡大予防対策や困窮学生への支援制度などについて、学生への情報提供、周知が大変重要であるという認識の下で、お互いの経験や工夫について共有したところでございます。
また、大学によってはメニューとして、課題を出して、それを検討しながら社会人の方と意見交換をするという取組を出しているところもございますので、市内大学でも実際には行っております。 43 ◯石井委員 ありがとうございます。
次に、産業経済費について、委員から、①スタートアップ支援に関する取組状況及び今後の取組②「CocoCa」を開発した本市スタートアップ企業への支援③市内の大学生全体を対象としたPCR検査等④学生支援緊急給付金の要件緩和等⑤市内大学に対する学生の実態調査等の要請⑥シュガーロードの日本遺産認定のためのこれまでの取組及び今後の取組等について質疑があり、当局から、①スタートアップ支援に関する取組状況及び今後の